うさぎや便り・夏。2015・6月

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こんにちは

熱帯夜にちかい深夜、布団にはいる

朝は脳が覚醒しきっていない

意識と無意識の境目  まどろみの時間

なんとなく眠りが浅く、たまらずに汗ばんで目を覚まします。

明けがたは、目覚ましの音といっしょにパッパと起きて

機敏に動けた若い頃がなつかしくなります。

「どっこいしょ」と壁に背をあて、しばしひと息。

「前はこんなことなかったのになァ」と、ついため息が出ます。<もうすぐ63歳>

さて、最近ですが

栄養学の常識がどんどん変わりつつあります。
  
私もいろいろなケースを見てきましたが 

野菜はあまり食べなくても良いという考えに賛同します。

ただゼロにしろとかそういう極論でなくて

今まで思っていた以上に 必要性は薄いという事ですね。
  
サラダなどの生野菜を食べ始めたのは明治くらいからで

本格的に食べ始めたのは戦後の話です。  


「野菜について」

多くの人は野菜は健康的でヘルシーな食べ物だと思っています。

野菜は植物性食品であり、動物性食品に比べると、

圧倒的に栄養の乏しい食べ物です。

しかも、抗栄養素が含まれていたり、

食物繊維が栄養素の吸収を阻害したりします。

何より、人間は植物性食品の消化・吸収が得意ではなく、

消化に大きな労力を要します。

野菜を特に生で食べるのは、

栄養を取り入れるという観点から鑑みれば、

何らメリットがありません。

サラダなんて栄養スカスカの食べ物です。

スムージーにすればいくらかマシかって? いえ、

スカスカな食べ物なのですからスムージーにしたって同じです。

食物繊維は人間にとって必要な栄養素ではありません。

野菜を摂らないとビタミンCが欠乏するのでは? と

思う人もいるかもしれませんが、ビタミンCは動物性食品にも入っています。

人間以外の哺乳類などは肝臓で

ビタミンCを合成していますから、

レバーを食べればビタミンCを摂取できます。

ならば野菜なんて一切摂らなくても良いのでは? と

思いの方もいるでしょう。 実際、

野菜を全く摂らない先住民族もいます。

それでも栄養的には何ら困りません。

野菜は食卓に彩りを添えるもの、と考えています。

野菜の無い食生活というのも、何とも味気がありません。

栄養は肉、魚介類、卵、チーズなどからしっかりと摂り、

野菜は食事のバリエーションを広げるために

添えるものと割り切った方が、

適切な食事バランスとなるでしょう。

以上、まとめてみました。

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

さて、あなたの力=命ヂカラ

【かっこ悪くてもいいと思う人が、かっこいい】

twitterでのこと。

「32歳なのにうんこ漏らした」というツイートをした男性の話。

””””””””””””””””””””””

32歳、35歳、38歳、40歳の男性から

「皆漏らしてます」

「自分もよく漏らします」

「この前ジョギング中に漏らしました」

「大丈夫すぐに慣れます」等

の温かいコメントを頂きました。

日本はこういった男性達によって支えられています。

こんなこと。。。。。 ナケマス

何もない人ほど、

ほのめかすような言葉を使って
 
奥が深いように見せかける

かっこよく見られたいと思ううちは、かっこ悪い。
  
かっこ悪くてもいいと思う人が、かっこいい。

食べ物も同じ 

食経験の少ない人の「美味しい」はアテにならない。



今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


長文になりました。申し訳ございません。


明日は平常営業です。

もう少しで梅雨明けです。

ムシムシを乗り切って皆様どうぞご自愛くださいませ。

今日も、皆さんのhappyな一日を願っています(^-^)

ゆったり、ほっこり♪


昆布大使・巻き寿司大使・岩佐 優



 
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